過保護な両親に大切に守られて育てられたり、反対に両親の愛情を感じず育ったりした人は、恋人に対して非常に依存心が強くなる場合があります。
女性から頼られると男性としては悪い気はしないし、つい守ってあげたくなるのが人情ですが、その気持ちがいつまでも続くのかといえば甚だ疑問です。
好きな女を一生守っていくのが男だ、と考えている人も少なくはないと思いますが、あまり女性の依存心が強すぎると、それが心の負担となってしまうケースも少なくありません。最初は頼られることが嬉しかったはずなのに、だんだんそれが鬱陶しく感じてしまっては元も子もありませんよ。
一人ではどこへ行くこともできず、何も決めることができない状態では、女性にとっても不幸なことと言えるでしょう。女性の心がちゃんと自立した上で、それでも何か困ったことがあった時は彼氏が支えて守っていく、というのが本来の恋人関係だと思います。
恋人や夫婦というものは、どちらか一方だけが支える立場になるのではなく、お互いに支えあっている状態でなければ長続きしませんからね。
ずっと長く愛し続けたいなら、「俺が守ってやる」というだけでなく、「お前も俺の心の支えになってくれ」というように、女性にも心の強さを求めてみましょう。いきなり「俺に頼るな」というのは乱暴なので、徐々に自立できるようにフォローしてあげてくださいね。